夢がない方がいいとは

夢がないと聞くと大抵の人が面白く無い人生だと思うかもしれませんが、現在の経済情勢では夢を持つほど苦しむのです。
例を挙げると野球選手になろうと思うと、野球を一筋に頑張らないといけません。野球選手は狭き門であり、挫折した時どうなるでしょうか。これまで勉強もせず野球一筋、普通の会社なら雇おうとは思いません。
しかし、夢を持たない人であれば、スポーツが程々でき、勉学が程々できるので普通の会社や公務員にはなることができます。憧れや、努力は素晴らしいものにもなりますが、時には大きな足かせになりかねません。
もう一つ例を挙げると、宇宙飛行士が夢だとします。宇宙飛行士になるには選考会で、何千、何万もの人と戦い選考に残らなければなりません。そして、その選考会に参加するための訓練などで、会社に勤務できる時間は削られてしまいます。削られた時間の中、必死に仕事をし休みの時間は全て訓練を行いやっと宇宙飛行士の選考会に参加する権利を得るのです。夢を持つという事は、同時に夢が失敗すると一文無しになるということもあるのです。
夢がないという事は様々な会社に就職ができ、又転職することも可能だということです。ある程度の収入で、ある程度の生活を営みながら生きていくというのは努力が必要です。しかし、その努力を夢にささげてしまうと夢が成功しない限り他の仕事へは挑めません。
タレントであれ芸人であれ、成功しているタレントや芸人は副業を行うことができますが、成功していないタレントなどは副業などできません。夢を持つという事は素晴らしいことですが、夢がないということも仕事の縛りがなく色々挑戦できるので素晴らしいことなのです。

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